問題有機化合物の分類に関する記述として、正しいものはどれか。
- aアルコールは炭化水素基にヒドロキシ基(-OH)が結合した化合物である
- bエーテルは炭素と酸素と水素のみからなり、必ずヒドロキシ基(-OH)を持つ化合物である
- cエステルは、金属と酸素が直接結合してできる無機化合物の一種である
- dケトンは、炭化水素基のみからなり酸素原子を全く含まない化合物である
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正解:a. アルコールは炭化水素基にヒドロキシ基(-OH)が結合した化合物である
アルコールは炭化水素基の水素原子がヒドロキシ基(-OH)に置き換わった構造を持つ有機化合物である。エーテルは酸素原子に2つの炭化水素基が結合した構造を持ちヒドロキシ基は持たないため、必ずヒドロキシ基を持つとする記述は誤り。エステルはカルボン酸とアルコールなどから生じる有機化合物であり、金属と酸素からなる無機化合物ではないため誤り。ケトンは炭素骨格中にカルボニル基(酸素原子を含む構造)を持つ化合物であり、酸素原子を全く含まないとする記述も誤りである。