有機化合物の構造による分類

危険物取扱者 乙4基礎的な物理学・化学」の練習問題 問44(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題有機化合物の分類に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. aアルコールは炭化水素基にヒドロキシ基(-OH)が結合した化合物である
  2. bエーテルは炭素と酸素と水素のみからなり、必ずヒドロキシ基(-OH)を持つ化合物である
  3. cエステルは、金属と酸素が直接結合してできる無機化合物の一種である
  4. dケトンは、炭化水素基のみからなり酸素原子を全く含まない化合物である
答えと解説を見る

正解:a. アルコールは炭化水素基にヒドロキシ基(-OH)が結合した化合物である

アルコールは炭化水素基の水素原子がヒドロキシ基(-OH)に置き換わった構造を持つ有機化合物である。エーテルは酸素原子に2つの炭化水素基が結合した構造を持ちヒドロキシ基は持たないため、必ずヒドロキシ基を持つとする記述は誤り。エステルはカルボン酸とアルコールなどから生じる有機化合物であり、金属と酸素からなる無機化合物ではないため誤り。ケトンは炭素骨格中にカルボニル基(酸素原子を含む構造)を持つ化合物であり、酸素原子を全く含まないとする記述も誤りである。

危険物取扱者 乙4を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
基礎的な物理学・化学」の他の問題
危険物取扱者 乙4 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 消防試験研究センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。