発熱反応と吸熱反応の違い

危険物取扱者 乙4基礎的な物理学・化学」の練習問題 問40(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題発熱反応と吸熱反応に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a燃焼のように、反応が進むときに周囲へ熱を放出する反応を発熱反応という
  2. b燃焼のように、反応が進むときに周囲から熱を吸収する反応を発熱反応という
  3. c吸熱反応とは、反応が進むときに周囲へ熱を放出する反応のことである
  4. d発熱反応・吸熱反応という分類は、燃焼のような酸化反応には当てはまらない
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正解:a. 燃焼のように、反応が進むときに周囲へ熱を放出する反応を発熱反応という

反応の進行に伴い周囲へ熱を放出する反応を発熱反応といい、燃焼はその代表例である。周囲から熱を吸収する反応を発熱反応とする記述は定義が逆であり誤り。吸熱反応は反応の進行に伴い周囲から熱を吸収する反応であるため、周囲へ熱を放出するとする記述は定義が逆で誤り。燃焼は酸化反応であり発熱反応の典型例であるため、酸化反応には当てはまらないとする記述も誤りである。

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