質量保存の法則

危険物取扱者 乙4基礎的な物理学・化学」の練習問題 問38(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題化学反応式と質量保存の法則に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a化学反応の前後で、反応に関わる物質全体の質量の総和は変化しない
  2. b化学反応が起こると、反応前後で物質全体の質量の総和は必ず増加する
  3. c化学反応が起こると、反応前後で物質全体の質量の総和は必ず減少する
  4. d質量保存の法則は、気体が関わる反応には適用されない
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正解:a. 化学反応の前後で、反応に関わる物質全体の質量の総和は変化しない

質量保存の法則により、化学反応が起きても反応に関与する物質全体の質量の総和は反応前後で変化しない。質量が必ず増加するとする記述、必ず減少するとする記述はいずれもこの法則に反し誤りである。質量保存の法則は反応系全体(気体を含む)について成り立つ法則であり、気体が関わる反応には適用されないとする記述も誤りである。

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