物質量(モル)とアボガドロ数

危険物取扱者 乙4基礎的な物理学・化学」の練習問題 問39(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題物質量(モル)に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a1molの物質には、約6.02×10^23個の粒子(原子・分子など)が含まれる
  2. b1molの物質に含まれる粒子の数は、物質の種類によって異なる
  3. cモルは質量の単位であり、常に1mol=1gである
  4. dモルは体積の単位であり、常に1mol=1Lである
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正解:a. 1molの物質には、約6.02×10^23個の粒子(原子・分子など)が含まれる

1molは、アボガドロ数(約6.02×10^23個)の粒子を含む物質量の単位であり、この個数は物質の種類によらず一定である。物質の種類によって1molあたりの粒子数が異なるとする記述は誤り。モルは物質量の単位であって質量の単位ではなく、1molに対応する質量(モル質量)は物質ごとに異なるため、常に1mol=1gとする記述は誤り。同様にモルは体積の単位でもないため、常に1mol=1Lとする記述も誤りである。

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