溶解度と飽和溶液

危険物取扱者 乙4基礎的な物理学・化学」の練習問題 問36(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題溶解度と飽和溶液に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a一定温度において、溶媒にそれ以上溶質を溶かすことができない状態の溶液を飽和溶液という
  2. b飽和溶液とは、溶質が全く溶けていない状態の溶液のことである
  3. c溶解度は、溶質の種類にかかわらず、すべての物質で同じ値になる
  4. d溶解度は、溶媒の温度によって変化することはない
答えと解説を見る

正解:a. 一定温度において、溶媒にそれ以上溶質を溶かすことができない状態の溶液を飽和溶液という

一定温度・一定量の溶媒に溶質を溶かしていき、それ以上溶けなくなった状態の溶液を飽和溶液といい、そのときに溶けている溶質の量が溶解度である。溶質が全く溶けていない状態を飽和溶液とする記述は定義と逆であり誤り。溶解度は溶質と溶媒の組み合わせによって異なる値をとるため、すべて同じとする記述は誤り。溶解度は一般に溶媒の温度によって変化するため、温度に無関係とする記述も誤りである。

危険物取扱者 乙4を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
基礎的な物理学・化学」の他の問題
危険物取扱者 乙4 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 消防試験研究センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。