液体の表面張力

危険物取扱者 乙4基礎的な物理学・化学」の練習問題 問35(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題液体の表面張力に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a表面張力とは、液体がその表面積をできるだけ小さくしようとして働く力のことである
  2. b表面張力とは、液体の内部で気体の泡ができるときにのみ働く力のことである
  3. c水は一般に表面張力が極めて小さく、油類より小さい液体の代表例である
  4. d表面張力は液体の種類によらず、すべての液体で同じ大きさになる
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正解:a. 表面張力とは、液体がその表面積をできるだけ小さくしようとして働く力のことである

表面張力は液体の表面が自らの表面積を最小にしようとして働く力であり、水滴が丸くなる現象などに現れる。内部で気泡ができるときにのみ働く力とする記述は表面現象の説明として誤り。水は油類などに比べてむしろ表面張力が大きい液体の代表例であり、極めて小さいとする記述は誤り。表面張力の大きさは液体の種類によって異なるため、すべて同じとする記述も誤りである。

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