問題液体の表面張力に関する記述として、正しいものはどれか。
- a表面張力とは、液体がその表面積をできるだけ小さくしようとして働く力のことである
- b表面張力とは、液体の内部で気体の泡ができるときにのみ働く力のことである
- c水は一般に表面張力が極めて小さく、油類より小さい液体の代表例である
- d表面張力は液体の種類によらず、すべての液体で同じ大きさになる
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正解:a. 表面張力とは、液体がその表面積をできるだけ小さくしようとして働く力のことである
表面張力は液体の表面が自らの表面積を最小にしようとして働く力であり、水滴が丸くなる現象などに現れる。内部で気泡ができるときにのみ働く力とする記述は表面現象の説明として誤り。水は油類などに比べてむしろ表面張力が大きい液体の代表例であり、極めて小さいとする記述は誤り。表面張力の大きさは液体の種類によって異なるため、すべて同じとする記述も誤りである。