問題酸化数に関する記述として、正しいものはどれか。
- a原子の酸化数が反応前後で増加したとき、その原子は酸化されたという
- b酸化数は物質の色を数値化したものであり、化学的な変化とは無関係である
- c酸化数は、分子やイオン中の原子の質量を表す数値である
- dある原子の酸化数が反応前後で増加したとき、その原子は還元されたという
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正解:a. 原子の酸化数が反応前後で増加したとき、その原子は酸化されたという
酸化数は原子の酸化の程度を表す数値であり、反応の前後で酸化数が増加した原子は酸化されたと判断する。酸化数の増加を還元とする記述は定義が逆であり誤り。酸化数は原子の質量を表す数値ではなく、酸化・還元の程度を示す指標であるため、質量を表すとする記述は誤り。酸化数は化学的な酸化・還元の変化と密接に関わる数値であり、物質の色を数値化したものとする記述も誤りである。
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