問題消火器の点検票への記録に関する記述として、正しいものはどれか。
- a点検を実施したときは、点検年月日、点検箇所、点検結果、実施した処置の内容等を点検票に記録し、保存する
- b点検票への記録は、消火器の設置台数が一定数以上の防火対象物にのみ義務付けられている
- c点検票は消防長又は消防署長への報告を行った後、速やかに廃棄しなければならない
- d点検票への記録は口頭による申し送りで代替することができ、書面での記録は不要である
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正解:a. 点検を実施したときは、点検年月日、点検箇所、点検結果、実施した処置の内容等を点検票に記録し、保存する
消火器の点検を実施した際は、点検年月日・点検箇所・点検結果・実施した処置の内容等を点検票に記録し、これを保存しておくことが必要である。点検票への記録は設置台数の多寡にかかわらず点検を行った消火器について行うべきものであり、一定数以上の場合にのみ義務付けられるという限定は誤りである。点検票は点検結果の記録として保存しておくべきものであり、報告後に速やかに廃棄しなければならないという定めはなく誤りである。点検結果は書面である点検票に記録することが求められており、口頭の申し送りで代替できるものではないため誤りである。