パッキン・Oリングの交換原則

消防設備士 乙種6類消火器の点検・整備」の練習問題 問29(全34問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題消火器の分解整備におけるパッキン・Oリングの取扱いに関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a分解整備を行った場合、パッキンやOリングは原則として新しいものと交換する
  2. bパッキンやOリングはゴム等でできているが、経年劣化することはない
  3. cパッキンやOリングは金属製であり、交換は不要である
  4. dパッキンやOリングは、消火薬剤の詰替えを伴わない点検であれば劣化していても交換する必要はない
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正解:a. 分解整備を行った場合、パッキンやOリングは原則として新しいものと交換する

パッキンやOリングはゴム等で作られており気密性を保持する役割を担うため、分解整備を行った際は原則として新しいものと交換することとされている。パッキンやOリングはゴム等の材質でできており経年劣化するため、劣化しないとする記述は誤りである。パッキンやOリングは金属製ではなくゴム等でできているため、金属製であるとする記述は誤りである。劣化が認められれば消火薬剤の詰替えの有無にかかわらず気密性確保のため交換すべきであり、詰替えを伴わなければ交換不要とする記述は誤りである。

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