加圧用ガス容器の作動封板とカッター

消防設備士 乙種6類消火器の構造・機能」の練習問題 問27(全40問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題加圧用ガス容器の作動封板及びカッターに関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a加圧用ガス容器の口部には作動封板が設けられ、レバー操作によりカッターが封板を破ることでガスが放出される。
  2. b作動封板は、指示圧力計の内部に設けられ、圧力異常時に自動的に破裂する安全装置である。
  3. cカッターは蓄圧式消火器の本体容器内に設けられ、消火薬剤の凝固を防止する部品である。
  4. d作動封板は、放射終了後に自動的に復元し、再充てんせずに繰り返し使用できる構造となっている。
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正解:a. 加圧用ガス容器の口部には作動封板が設けられ、レバー操作によりカッターが封板を破ることでガスが放出される。

加圧用ガス容器の口部には作動封板が設けられており、使用時にレバー操作と連動してカッターが封板を突き破ることでガスが放出され、消火薬剤が加圧される構造であり、この記述が正しい。作動封板は加圧用ガス容器の封止部品であり、指示圧力計の内部に設けられる安全装置ではないため誤り。カッターは加圧用ガス容器の封板を破るための部品であり、蓄圧式消火器の凝固防止部品ではないため誤りである。作動封板は一度破られると復元せず、使用後は加圧用ガス容器ごと交換する必要があるため、自動的に復元し繰り返し使用できるとする記述は誤りである。

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