消火器の弁機構部品の基礎知識

消防設備士 乙種6類消火器の構造・機能」の練習問題 問25(全40問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題消火器のバルブ本体、レバー及びステムに関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. aレバーを握ることによりステムが押し下げられ、バルブが開いて消火薬剤が放射される構造となっている。
  2. bバルブ本体は、消火薬剤の通路を開閉する弁機構を内蔵する部分である。
  3. cステムは、レバー操作の力をバルブの開閉機構に伝達する軸状の部品である。
  4. dレバー、ステム及びバルブ本体は、化学泡消火器を除くすべての消火器に共通して設けられる部品であり、構造は全種別で同一である。
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正解:d. レバー、ステム及びバルブ本体は、化学泡消火器を除くすべての消火器に共通して設けられる部品であり、構造は全種別で同一である。

レバー、ステム、バルブ本体は多くの消火器に設けられる部品であるが、消火器の加圧方式や薬剤の種類によって具体的な構造や寸法は異なっており、全種別で構造が同一であるとする記述は誤りであり、これが正解である。レバーを握るとステムが押し下げられバルブが開いて放射される構造は正しい。バルブ本体が消火薬剤通路の開閉弁機構を内蔵する部分であることも正しい。ステムがレバー操作の力をバルブ開閉機構へ伝える軸状部品であることも正しい記述である。

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