使用済表示装置の役割

消防設備士 乙種6類消火器の構造・機能」の練習問題 問24(全40問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題消火器に設けられる使用済表示装置に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a使用済表示装置は、レバーを握って消火剤を放射した消火器であるかどうかを外部から容易に判別できるようにするために設けられる。
  2. b使用済表示装置は、蓄圧式消火器の指示圧力計の指針位置を表示するための装置である。
  3. c使用済表示装置は、消火薬剤の残量を数値で正確に表示する計量装置である。
  4. d使用済表示装置は、化学泡消火器を除くすべての消火器への設置が禁止されている。
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正解:a. 使用済表示装置は、レバーを握って消火剤を放射した消火器であるかどうかを外部から容易に判別できるようにするために設けられる。

使用済表示装置は、レバー操作により一度でも放射が行われた消火器であるかどうかを、装置の脱落等により外部から容易に判別できるようにするために設けられるものであり、この記述が正しい。指示圧力計とは別の装置であり、圧力の指針位置を示すものではないため誤り。薬剤残量を数値で示す計量装置ではなく、あくまで使用の有無を判別するための装置であるため誤りである。使用済表示装置は多くの消火器に設けられるものであり、設置が禁止されているという記述は誤りである。

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