化学泡消火器の液面表示

消防設備士 乙種6類消火器の構造・機能」の練習問題 問17(全40問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題化学泡消火器の液面表示に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a容器内部に、外筒液及び内筒液それぞれの充てん量を示す液面表示が設けられている。
  2. b液面表示は容器の外部側面に設けられ、消火器全体の質量を示すものである。
  3. c液面表示は、指示圧力計の取付け位置を示すために設けられている。
  4. d液面表示は放射終了後の消火剤の残量を確認するために容器の底部に設けられている。
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正解:a. 容器内部に、外筒液及び内筒液それぞれの充てん量を示す液面表示が設けられている。

化学泡消火器は外筒液と内筒液を反応させて泡を発生させる構造のため、それぞれの薬剤を規定量充てんする目安として容器内部に液面表示が設けられている。消火器全体の質量表示とする選択肢2は誤りで、質量表示とは別の役割である。化学泡消火器は蓄圧式ではなく指示圧力計を備えないため選択肢3は誤り。残量確認用に底部に設けられているとする選択肢4も誤りで、液面表示は充てん時の目安として設けられるものである。

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