問題化学泡消火器の液面表示に関する記述として、正しいものはどれか。
- a液面表示は、指示圧力計の取付け位置を示すために設けられている。
- b液面表示は放射終了後の消火剤の残量を確認するために容器の底部に設けられている。
- c容器内部に、外筒液及び内筒液の充てん量を示す液面表示が設けられている。
- d液面表示は容器の外部側面に設けられ、消火器全体の質量を示すものである。
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正解:c. 容器内部に、外筒液及び内筒液の充てん量を示す液面表示が設けられている。
化学泡消火器は外筒液と内筒液を反応させて泡を発生させる構造のため、それぞれの薬剤を規定量充てんする目安として容器内部に液面表示が設けられている。容器の外部側面に設けられ消火器全体の質量を示すものとする記述は誤りで、質量表示とは別の役割である。化学泡消火器は蓄圧式ではなく指示圧力計を備えないため、指示圧力計の取付け位置を示すために設けられるとする記述は誤り。放射終了後の消火剤の残量を確認するため容器の底部に設けられているとする記述も誤りで、液面表示は充てん時の目安として設けられるものである。
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