消火器と高圧ガス保安法の適用

消防設備士 乙種6類消火器の構造・機能」の練習問題 問20(全40問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題消火器と高圧ガス保安法の関係に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a二酸化炭素消火器の消火剤貯蔵容器及び内容積が100cm³を超える加圧用ガス容器は、高圧ガス保安法の適用を受ける。
  2. b加圧用ガス容器はその内容積にかかわらず、すべて高圧ガス保安法の適用が除外される。
  3. c高圧ガス保安法の適用を受けるのは粉末消火器の貯蔵容器のみである。
  4. d二酸化炭素消火器は消防法のみの規制対象であり、高圧ガス保安法の適用は受けない。
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正解:a. 二酸化炭素消火器の消火剤貯蔵容器及び内容積が100cm³を超える加圧用ガス容器は、高圧ガス保安法の適用を受ける。

二酸化炭素消火器の消火剤を貯蔵する容器は高圧ガス保安法の適用を受け、また加圧用ガス容器についても内容積が100cm³を超えるものは同法の適用を受ける(100cm³以下のものは適用除外)。したがって内容積にかかわらず全て適用除外とする選択肢2は誤り。適用を受けるのは粉末消火器の貯蔵容器のみとする選択肢3も誤りで、実際には二酸化炭素消火器の容器等が対象である。二酸化炭素消火器が高圧ガス保安法の適用を受けないとする選択肢4も誤りである。

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