ろ過網の役割

消防設備士 乙種6類消火器の構造・機能」の練習問題 問16(全40問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題消火器に設けられるろ過網に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. aろ過網は、消火薬剤中の異物によるノズルの目詰まりを防止するために設けられ、化学泡消火器に設置されている。
  2. bろ過網は指示圧力計の内部に設けられ、圧力の異常上昇を防止するための部品である。
  3. cろ過網は粉末消火器のガス導入管に設けられ、薬剤の湿気による固化を防止する。
  4. dろ過網はガス加圧式消火器のガス導入管に設けられ、加圧用ガスの逆流を防止する。
答えと解説を見る

正解:a. ろ過網は、消火薬剤中の異物によるノズルの目詰まりを防止するために設けられ、化学泡消火器に設置されている。

ろ過網は、消火薬剤中に含まれる異物や未反応物などによりノズルが目詰まりするのを防ぐために設けられる部品で、化学泡消火器に設置される。指示圧力計の内部部品とする選択肢2は誤りで、指示圧力計とろ過網は別の構造物である。粉末消火器の固化防止は乾燥剤や粉上り防止封板の役割であり、ろ過網の機能ではないため選択肢3も誤り。ガスの逆流防止はガス導入管の逆止弁等の役割であり、ろ過網の目的ではないため選択肢4も誤りである。

消防設備士 乙種6類を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
消火器の構造・機能」の他の問題
消防設備士 乙種6類 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 消防試験研究センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。