圧力と作用面積の関係

消防設備士 乙種6類基礎的知識(機械)」の練習問題 問23(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題圧力に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a圧力とは、単位面積当たりに垂直に作用する力をいう
  2. b圧力の単位であるパスカル(Pa)は、1平方メートル当たり1ニュートンの力が作用する圧力を表す
  3. cパスカルの原理とは、密閉容器内の静止した流体の一部に加えた圧力が、流体のあらゆる部分に等しい強さで伝わることをいう
  4. d圧力の大きさは力の作用する面積に関係なく、力の大きさのみによって定まる
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正解:d. 圧力の大きさは力の作用する面積に関係なく、力の大きさのみによって定まる

圧力は単位面積当たりに作用する力であり、同じ力でも作用する面積によって圧力の大きさは変化する(面積が小さいほど圧力は大きくなる)ため、面積に関係なく力の大きさのみで定まるとする記述は誤りであり、これが正解となる。圧力の定義、パスカルの単位の意味(1Pa=1N/m²)、パスカルの原理の内容はいずれも正しい記述である。

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