問題物体の重心及び安定に関する記述として、誤っているものはどれか。
- a物体の重心とは、物体各部に働く重力の合力の作用点とみなせる点をいう
- b底面積が広く重心の位置が低い物体ほど、一般に安定性が高い
- c重心から鉛直に下ろした線が物体の底面(支持面)の外に出ると、物体は倒れやすくなる
- d物体の安定性は、物体の質量の大小のみによって決まり、重心の高さや底面の広さとは無関係である
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正解:d. 物体の安定性は、物体の質量の大小のみによって決まり、重心の高さや底面の広さとは無関係である
物体の安定性は重心の高さや底面(支持面)の広さによって大きく左右され、質量の大小のみで決まるものではないため、この記述は誤りであり正解となる。重心は物体各部に働く重力の合力の作用点とみなせる点であるとする記述は正しい。底面積が広く重心が低いほど安定性が高いという関係、および重心からの鉛直線が支持面の外に出ると倒れやすくなるという関係もいずれも正しい内容である。