問題一直線上にない2つの力の合成に関する記述として、正しいものはどれか。
- a2つの力を隣り合う2辺とする平行四辺形をつくり、その対角線が合力を表す
- b2つの力の合力の大きさは、常に2つの力の大きさの単純な和に等しい
- c2つの力の合力の向きは、必ず2つの力のなす角の二等分線の方向と一致する
- d一直線上にない2力は合成することができず、常に別々に扱わなければならない
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正解:a. 2つの力を隣り合う2辺とする平行四辺形をつくり、その対角線が合力を表す
一直線上にない2つの力は、それぞれを2辺とする平行四辺形を作図し、その対角線として合力を求めることができる(平行四辺形の法則)。合力の大きさは2力のなす角度によって変化し、単純な和に等しくなるのは2力が同一直線上・同一方向のときに限られるため誤り。合力の向きは角の二等分線と一致するとは限らないため誤り。一直線上にない力も合成できるため、常に別々に扱うという記述も誤りである。