一直線上にない2力の合成法

消防設備士 乙種6類基礎的知識(機械)」の練習問題 問19(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題一直線上にない2つの力の合成に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a2つの力を隣り合う2辺とする平行四辺形をつくり、その対角線が合力を表す
  2. b2つの力の合力の大きさは、常に2つの力の大きさの単純な和に等しい
  3. c2つの力の合力の向きは、必ず2つの力のなす角の二等分線の方向と一致する
  4. d一直線上にない2力は合成することができず、常に別々に扱わなければならない
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正解:a. 2つの力を隣り合う2辺とする平行四辺形をつくり、その対角線が合力を表す

一直線上にない2つの力は、それぞれを2辺とする平行四辺形を作図し、その対角線として合力を求めることができる(平行四辺形の法則)。合力の大きさは2力のなす角度によって変化し、単純な和に等しくなるのは2力が同一直線上・同一方向のときに限られるため誤り。合力の向きは角の二等分線と一致するとは限らないため誤り。一直線上にない力も合成できるため、常に別々に扱うという記述も誤りである。

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