危険物施設の消火設備の種別区分

消防設備士 乙種6類消防関係法令」の練習問題 問23(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題危険物の製造所、貯蔵所又は取扱所に設置する消火設備に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a危険物施設に設置する消火設備は、その規模や貯蔵・取り扱う危険物の種類等に応じて第1種から第5種までに区分され、消火器はこのうち第4種又は第5種の消火設備に該当する
  2. b危険物施設には、その規模や危険物の種類にかかわらず消火器の設置は一律に免除される
  3. c危険物施設に設置する消火設備の区分は第1種と第2種の二区分のみであり、消火器は第1種に区分される
  4. d危険物施設における消火設備の設置基準は、一般の防火対象物における消火器具の設置基準と全く同一である
答えと解説を見る

正解:a. 危険物施設に設置する消火設備は、その規模や貯蔵・取り扱う危険物の種類等に応じて第1種から第5種までに区分され、消火器はこのうち第4種又は第5種の消火設備に該当する

危険物の製造所等に設置する消火設備は、その規模、貯蔵・取り扱う危険物の品名・数量等に応じて第1種から第5種までに区分されており、消火器や乾燥砂等の簡易消火用具は第4種又は第5種の消火設備として位置付けられる。したがって選択肢0が正しい。危険物施設であっても規模等に応じて消火設備の設置が義務付けられるため一律免除ではなく選択肢1は誤りであり、区分も二区分ではないため選択肢2は誤り。また危険物施設の消火設備基準は一般の防火対象物の消火器具基準とは別に定められているため選択肢3も誤りである。

消防設備士 乙種6類を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
消防関係法令」の他の問題
消防設備士 乙種6類 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 消防試験研究センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。