消火器規格省令の法的根拠

消防設備士 乙種6類消防関係法令」の練習問題 問26(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題消火器の技術上の規格を定める省令の位置付けに関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a消火器の構造、機能等に関する技術上の規格は、消防法に基づき総務省令で定められている
  2. b消火器の技術上の規格は、各都道府県が条例で個別に定めるものである
  3. c消火器の技術上の規格は、日本消防検定協会が独自に制定する内部基準にすぎない
  4. d消火器の技術上の規格は、法令には基づかず業界団体の自主基準として定められている
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正解:a. 消火器の構造、機能等に関する技術上の規格は、消防法に基づき総務省令で定められている

消火器の構造・機能等に関する技術上の規格は、消防法に基づく委任を受けて総務省令として定められており、これが検定や型式承認の基準となる。したがって選択肢0が正しい。都道府県条例で個別に定めるものではないため選択肢1は誤りであり、日本消防検定協会は検定を実施する機関であって規格そのものを独自に定める立場ではないため選択肢2は誤り。技術上の規格は法令に基づく公的基準であって単なる業界の自主基準ではないため選択肢3も誤りである。

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