問題変電設備など電気設備のある場所に対する消火器具の付加設置基準として、正しいものはどれか。
- a電気設備がある場所であっても、通常の消火器具の設置基準を満たしていれば付加設置の必要はない
- b電気設備の設置場所の床面積100㎡ごとに、消火器具1個以上を付加して設置しなければならない
- c電気設備の設置されている場所の床面積50㎡ごとに、消火器具1個以上を付加して設置しなければならない
- d電気設備の付加設置は、延べ面積にかかわらず防火対象物ごとに一律1個を追加すればよい
答えと解説を見る
正解:b. 電気設備の設置場所の床面積100㎡ごとに、消火器具1個以上を付加して設置しなければならない
変電設備等の電気設備がある場所には、通常の消火器具の設置基準に加え、当該電気設備の設置場所の床面積100㎡ごとに消火器具1個以上を付加設置しなければならない。床面積50㎡ごととする記述は、基準面積を誤って半分としており誤り。通常の消火器具の設置基準を満たしていれば付加設置は不要とする記述は、電気設備の存在自体が付加設置義務を生じさせる要件であり、通常基準を満たすだけでは足りないため誤り。延べ面積にかかわらず防火対象物ごとに一律1個を追加すればよいとする記述は、面積に応じた個数の考え方を無視しているため誤り。
広告体系的に対策するなら消防設備士乙6の対策講座(SAT)を見る →![]()