問題大型消火器及び付加設置、簡易消火用具に関する記述として、正しいものはどれか。
- a電気設備のある場所や多量の火気を使用する場所には、通常の消火器具の設置基準に加えて、これらの設備・場所に適応した消火器具の付加設置が必要となる
- b大型消火器は能力単位が大きく広い範囲をカバーできるものであるから、防火対象物の各部分から消火器具に至る歩行距離に関する規定は適用されない
- c簡易消火用具とは膨張ひる石及び膨張真珠岩のみを指す用語であって、水バケツ、水槽、乾燥砂等はこれに含まれず、能力単位も算定されない
- d大型消火器とは、運搬のための車輪を有するもののうち、小型消火器に比べて能力単位が小さいものをいい、大規模な火災には用いられない
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正解:a. 電気設備のある場所や多量の火気を使用する場所には、通常の消火器具の設置基準に加えて、これらの設備・場所に適応した消火器具の付加設置が必要となる
電気設備のある場所や多量の火気を使用する場所には、通常の消火器具の設置基準に加えて、その設備・場所に応じた消火器具を付加して設置しなければならない。大型消火器についても歩行距離の基準は定められており、規定が適用されないとするのは誤り。簡易消火用具には水バケツ、水槽、乾燥砂等が含まれるため、含まれないとするのは誤り。大型消火器は小型消火器に比べて消火薬剤量が多く能力単位が大きいものをいい、小さいとするのは誤り。
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