小型消火器に至る歩行距離の基準

消防設備士 乙種6類消防関係法令」の練習問題 問12(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題消火器具の設置に関する歩行距離の基準として、正しいものはどれか。

  1. a防火対象物の各部分から小型消火器に至る歩行距離が20m以下となるように配置する
  2. b防火対象物の各部分から小型消火器に至る歩行距離が50m以下となるように配置する
  3. c防火対象物の各部分から小型消火器に至る歩行距離が30m以下となるように配置する
  4. d防火対象物の各部分から大型消火器に至る歩行距離が20m以下となるように配置する
答えと解説を見る

正解:a. 防火対象物の各部分から小型消火器に至る歩行距離が20m以下となるように配置する

小型消火器は防火対象物の各部分からの歩行距離が20m以下となるように配置することが定められている。大型消火器は小型消火器より能力単位が大きいため、許容される歩行距離も長く30m以下とされており、小型消火器に至る歩行距離を30m以下とする記述は、この数値を小型消火器に誤って当てはめている。大型消火器に至る歩行距離を20m以下とする記述は、大型消火器の基準値である30mではなく小型消火器の基準値20mを当てはめており誤り。小型消火器に至る歩行距離を50m以下とする記述の50mという数値は、消火器具の基準には存在しない。

広告体系的に対策するなら消防設備士乙6の対策講座(SAT)を見る

消防設備士 乙種6類を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
消防関係法令」の他の問題
消防設備士 乙種6類 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 消防試験研究センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。