問題消火器具の設置に関する歩行距離の基準として、正しいものはどれか。
- a防火対象物の各部分から小型消火器に至る歩行距離が20m以下となるように配置する
- b防火対象物の各部分から小型消火器に至る歩行距離が50m以下となるように配置する
- c防火対象物の各部分から小型消火器に至る歩行距離が30m以下となるように配置する
- d防火対象物の各部分から大型消火器に至る歩行距離が20m以下となるように配置する
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正解:a. 防火対象物の各部分から小型消火器に至る歩行距離が20m以下となるように配置する
小型消火器は防火対象物の各部分からの歩行距離が20m以下となるように配置することが定められている。大型消火器は小型消火器より能力単位が大きいため、許容される歩行距離も長く30m以下とされており、小型消火器に至る歩行距離を30m以下とする記述は、この数値を小型消火器に誤って当てはめている。大型消火器に至る歩行距離を20m以下とする記述は、大型消火器の基準値である30mではなく小型消火器の基準値20mを当てはめており誤り。小型消火器に至る歩行距離を50m以下とする記述の50mという数値は、消火器具の基準には存在しない。
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