光電式スポット型感知器(散乱光式)の作動原理として

消防設備士 甲種4類構造・機能及び工事・整備(電気)」の練習問題 問11(全40問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 甲種4類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題光電式スポット型感知器(散乱光式)の作動原理として、正しいものはどれか。

  1. a煙により光量が減少したことを検出して作動する
  2. b放射線源によるイオン電流の変化を検出して作動する
  3. c煙粒子で散乱した光が受光素子に入射して作動する
  4. d空気の膨張を検出して作動する
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正解:c. 煙粒子で散乱した光が受光素子に入射して作動する

光電式スポット型(散乱光式)は、暗箱に流入した煙の粒子によって光が散乱し、通常は光が当たらない受光素子に光が入ることで作動する。光量の減少(減光)を検出するのは光電式分離型の方式であるため誤り。イオン電流の変化を利用するのはイオン化式、空気の膨張を利用するのは差動式であるため誤り。

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