充塡容器の転倒防止措置

第三種冷凍機械責任者法令」の練習問題 問29(全30問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題充塡容器等の貯蔵に関する技術上の基準として、正しいものはどれか。

  1. a充塡容器等は、常に温度40度以下に保つ必要はない。
  2. b毒性ガスの充塡容器は、可燃性ガスの充塡容器と区分せずに貯蔵してよい。
  3. c容器は転倒によるバルブ等の損傷を防止する措置を講じて貯蔵しなければならない。
  4. d容器は屋外・屋内を問わず、転倒防止の措置を講じる必要はない。
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正解:c. 容器は転倒によるバルブ等の損傷を防止する措置を講じて貯蔵しなければならない。

充塡容器等を貯蔵する場合は、転落、転倒等による衝撃やバルブの損傷を防止する措置を講じるとともに、粗暴な取扱いをしてはならないと定められている。よって、転倒によるバルブ等の損傷を防止する措置を講じて貯蔵しなければならないとする記述が正しい。屋外・屋内を問わず転倒防止の措置を講じる必要はないとする記述は誤り。可燃性ガスと毒性ガスの充塡容器等は、それぞれ区分して容器置場に置かなければならないため、毒性ガスの充塡容器を可燃性ガスの充塡容器と区分せずに貯蔵してよいとする記述は誤り。充塡容器等は常に温度40度以下に保たなければならないため、その必要はないとする記述は誤りである。

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