容器検査と刻印の要件

第三種冷凍機械責任者法令」の練習問題 問10(全30問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題高圧ガスを充塡する容器及びその附属品に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. aバルブ等の附属品は容器と一体であり、附属品としての検査の対象とはならない。
  2. b容器検査又は容器再検査に合格し、所定の刻印等がされた容器でなければ充塡できない。
  3. c液化アンモニアを充塡する容器では、外面の見やすい箇所にガスの名称を表示する必要はない。
  4. d容器の再検査は不要であり、一度容器検査に合格すれば期限なく使用できる。
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正解:b. 容器検査又は容器再検査に合格し、所定の刻印等がされた容器でなければ充塡できない。

高圧ガスを容器に充塡するには、その容器が容器検査又は容器再検査に合格し、刻印等及び所定の表示がされているものでなければならない(法第48条)。よって、容器検査又は容器再検査に合格し所定の刻印等がされているものでなければ充塡できないとする記述が正しい。容器には所定期間ごとの再検査があるから、再検査は不要で一度合格すれば期限なく使用できるとする記述は誤り。容器の外面にはガスの名称・性質等を表示する義務があるから、液化アンモニアを充塡する容器でガスの名称を表示する必要はないとする記述も誤り。バルブ等の附属品も附属品検査の対象となるから、附属品は検査の対象とならないとする記述も誤り。

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