保安検査と定期自主検査の違い

第三種冷凍機械責任者法令」の練習問題 問7(全30問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題第一種製造者(冷凍)の保安検査及び定期自主検査に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a保安検査は、冷凍保安責任者が自ら実施すれば、都道府県知事等が行う検査を受ける必要はない。
  2. b定期自主検査は、製造施設が技術上の基準に適合しているかどうかを1年に1回以上検査するものである。
  3. c定期自主検査を行ったときは、検査記録を作成し、これを保存しなければならない。
  4. d保安検査は、製造施設が技術上の基準に適合しているかどうかについて、都道府県知事等又は高圧ガス保安協会・指定保安検査機関が行う。
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正解:a. 保安検査は、冷凍保安責任者が自ら実施すれば、都道府県知事等が行う検査を受ける必要はない。

定期自主検査は第一種製造者等が1年に1回以上自ら行い、検査記録を作成・保存する義務がある(法第35条の2)ので1・2は正しい。保安検査は特定施設について都道府県知事等、高圧ガス保安協会又は指定保安検査機関が行うもので(3は正しい)、冷凍保安責任者が自ら実施すれば足りるものではない。よって選択肢0が誤りであり、これが答え。

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