第二種製造者の要件

第三種冷凍機械責任者法令」の練習問題 問5(全30問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題冷凍に係る第二種製造者に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a第二種製造者は、製造を開始した後、遅滞なく都道府県知事等の許可を受けなければならない。
  2. bアンモニアを冷媒とする場合も、不活性ガスと全く同じ冷凍能力の区分が適用される。
  3. c第二種製造者は、事業開始後30日以内に届け出れば足りる。
  4. d二酸化炭素又は不活性のフルオロカーボンを冷媒とし、1日の冷凍能力が20トン以上50トン未満となる設備で製造する者は、第二種製造者である。
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正解:d. 二酸化炭素又は不活性のフルオロカーボンを冷媒とし、1日の冷凍能力が20トン以上50トン未満となる設備で製造する者は、第二種製造者である。

二酸化炭素・不活性フルオロカーボンでは20トン以上50トン未満、アンモニア・可燃性フルオロカーボンでは5トン以上50トン未満が第二種製造者に該当し、ガスの種類で区分が異なる(冷凍則)。よって選択肢3が正しく、区分が同一とする2は誤り。第二種は許可制ではなく届出制で(0が誤り)、届出は事業開始の日の20日前まで(法第5条第2項)であり「30日以内」(3)ではない。

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