問題高圧ガスの定義のうち液化ガスに関する記述として、誤っているものはどれか。
- a常用の温度で圧力が0.2メガパスカル以上となる液化ガスであって、現にその圧力が0.2メガパスカル以上であるものは高圧ガスである。
- b液化ガスは、その圧力にかかわらず温度が35度以下であれば高圧ガスである。
- c圧力が0.2メガパスカルとなる場合の温度が35度以下である液化ガスは高圧ガスである。
- d液化ガスであっても、圧力が0.2メガパスカル未満で高圧ガスに該当しない場合がある。
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正解:b. 液化ガスは、その圧力にかかわらず温度が35度以下であれば高圧ガスである。
液化ガスは、常用の温度で0.2MPa以上となり現に0.2MPa以上であるもの、または圧力が0.2MPaとなる場合の温度が35度以下であるものが高圧ガスに該当する(法第2条第3号)。常用の温度で0.2MPa以上かつ現に0.2MPa以上であるとする記述、圧力が0.2MPaとなる場合の温度が35度以下であるとする記述、0.2MPa未満で高圧ガスに該当しない場合があるとする記述は、いずれもこの定義に沿う正しい記述。これに対し、圧力にかかわらず温度が35度以下であれば高圧ガスであるとする記述は、圧力の要件を無視している点で誤りであるため、これが答え。
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