冷凍保安責任者の選任要件

第三種冷凍機械責任者法令」の練習問題 問6(全30問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題冷凍保安責任者及び冷凍機械責任者免状に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a第三種冷凍機械責任者免状があれば、1日の冷凍能力が300トン以上の施設の冷凍保安責任者にも選任できる。
  2. b冷凍保安責任者の選任は免状のみで足り、高圧ガスの製造に関する経験は不要である。
  3. c冷凍保安責任者を選任したときは、都道府県知事等への届出は不要である。
  4. d1日の冷凍能力100トン未満の施設では、第三種冷凍機械責任者免状と製造経験を有する者を選任できる。
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正解:d. 1日の冷凍能力100トン未満の施設では、第三種冷凍機械責任者免状と製造経験を有する者を選任できる。

冷凍則第36条により、1日の冷凍能力100トン未満は第一種・第二種・第三種いずれかの免状を有し、かつ1日3トン以上の製造施設での高圧ガス製造に関する1年以上の経験を有する者を選任できる。よって、冷凍能力100トン未満の製造施設で第三種免状の交付を受け所定の製造経験を有する者を選任できるとする記述が正しい。300トン以上の施設は第一種免状に限られるから、第三種免状があれば300トン以上の施設にも選任できるとする記述は誤り。選任には経験も必要であるから、免状のみで足りるとする記述も誤り。選任・解任は遅滞なく都道府県知事等へ届け出なければならないから、届出は不要とする記述も誤り。

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