冷凍保安責任者の選任要件

第三種冷凍機械責任者法令」の練習問題 問6(全30問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題冷凍保安責任者及び冷凍機械責任者免状に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a第三種冷凍機械責任者免状があれば、1日の冷凍能力が300トン以上の施設の冷凍保安責任者にも選任できる。
  2. b1日の冷凍能力が100トン未満の製造施設では、第三種冷凍機械責任者免状の交付を受け、かつ所定の製造経験を有する者を冷凍保安責任者に選任できる。
  3. c冷凍保安責任者の選任は免状のみで足り、高圧ガスの製造に関する経験は不要である。
  4. d冷凍保安責任者を選任したときは、都道府県知事等への届出は不要である。
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正解:b. 1日の冷凍能力が100トン未満の製造施設では、第三種冷凍機械責任者免状の交付を受け、かつ所定の製造経験を有する者を冷凍保安責任者に選任できる。

冷凍則第36条により、1日の冷凍能力100トン未満は第一種・第二種・第三種いずれかの免状を有し、かつ1日3トン以上の製造施設での高圧ガス製造に関する1年以上の経験を有する者を選任できる。よって選択肢1が正しい。300トン以上は第一種免状に限られる(0は誤り)。選任には経験も必要で(2は誤り)、選任・解任は遅滞なく都道府県知事等へ届け出なければならない(3は誤り)。

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実施団体:高圧ガス保安協会。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。