圧縮ガスの高圧ガス定義

第三種冷凍機械責任者法令」の練習問題 問2(全30問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題高圧ガスの定義のうち圧縮ガス(圧縮アセチレンガスを除く)に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a圧力が1メガパスカル未満であっても、体積が一定以上であれば高圧ガスである。
  2. b常用の温度で圧力が1メガパスカル以上となり、かつ現にその圧力が1メガパスカル以上である圧縮ガスは高圧ガスである。
  3. c温度35度で圧力が3メガパスカル以上となる圧縮ガスに限り高圧ガスである。
  4. d常用の温度で圧力が0.2メガパスカル以上となる圧縮ガスは高圧ガスである。
答えと解説を見る

正解:b. 常用の温度で圧力が1メガパスカル以上となり、かつ現にその圧力が1メガパスカル以上である圧縮ガスは高圧ガスである。

圧縮ガス(圧縮アセチレンガスを除く)は、常用の温度で圧力1MPa以上となり現に1MPa以上であるもの、または温度35度で圧力1MPa以上となるものが高圧ガスに該当する(法第2条第1号)。よって、常用の温度で1MPa以上となりかつ現にその圧力が1MPa以上であるとする記述が正しい。常用の温度で0.2MPa以上とする記述は、液化ガスの基準であり圧縮ガスの基準ではない。基準圧力は1MPaであるから、温度35度で3MPa以上となるものに限るとする記述も誤りであり、体積が一定以上であれば高圧ガスとする記述も、体積の大小は定義の要件ではないので誤り。

広告体系的に対策するなら第三種冷凍機械責任者の対策講座(SAT)を見る

第三種冷凍機械責任者を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
法令」の他の問題
第三種冷凍機械責任者 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:高圧ガス保安協会。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。