高圧ガス保安法の適用除外基準

第三種冷凍機械責任者法令」の練習問題 問12(全30問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題高圧ガス保安法の適用除外に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a1日の冷凍能力にかかわらず、冷凍設備内の高圧ガスはすべて高圧ガス保安法の適用を受ける。
  2. b1日の冷凍能力が20トン未満の冷凍設備は、すべて法の適用を除外される。
  3. c1日の冷凍能力が3トン未満の冷凍設備内における高圧ガスは、法の適用を受けない。
  4. d家庭用の電気冷蔵庫であっても、1日の冷凍能力が3トン未満であれば法の適用を受ける。
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正解:c. 1日の冷凍能力が3トン未満の冷凍設備内における高圧ガスは、法の適用を受けない。

高圧ガス保安法及び政令により、1日の冷凍能力が3トン未満の冷凍設備内における高圧ガスについては、危害発生のおそれが少ないため法の適用が除外される(家庭用冷蔵庫等が該当)。よって、冷凍能力が3トン未満の冷凍設備内の高圧ガスは法の適用を受けないと述べる記述が正しい。冷凍能力にかかわらず一律に適用を受けるとする記述は誤り。家庭用の電気冷蔵庫でも冷凍能力が3トン未満であれば法の適用を受けるとする記述は、適用除外の基準に合致する場合は適用を受けないため誤り。適用除外の基準は3トン未満であって、冷凍能力が20トン未満の設備をすべて適用除外とする記述も誤り。

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実施団体:高圧ガス保安協会。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。