問題第一種製造者(冷凍)の許可に関する記述として、正しいものはどれか。
- a第一種製造者に該当するかどうかは、冷媒の種類にかかわらず一律の冷凍能力の基準で判定される。
- b第一種製造者は、製造開始後遅滞なく都道府県知事等に届け出れば足り、許可は不要である。
- c第一種製造者は、高圧ガスの製造をしようとする者が、事業所ごとに都道府県知事等の許可を受けなければならない。
- d第一種製造者の許可は、一度受ければ事業所を問わず全国どこでも有効である。
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正解:c. 第一種製造者は、高圧ガスの製造をしようとする者が、事業所ごとに都道府県知事等の許可を受けなければならない。
政令で定める1日の冷凍能力以上の冷凍設備で高圧ガスの製造をしようとする者(第一種製造者)は、事業所ごとに都道府県知事等の許可を受けなければならない(法第5条第1項)。よって、事業所ごとに都道府県知事等の許可を受けなければならないと述べる記述が正しい。第一種製造者は許可制であり届出制ではないため、製造開始後に遅滞なく届け出れば足り許可は不要とする記述は誤り。許可は事業所ごとに受けるものであり、一度受ければ事業所を問わず全国どこでも有効とする記述も誤り。第一種・第二種いずれの区分も冷媒の種類(可燃性・毒性か不活性か等)により基準となる冷凍能力が異なるため、冷媒の種類にかかわらず一律の基準で判定されるとする記述も誤り。
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