第一種製造者の許可制度

第三種冷凍機械責任者法令」の練習問題 問13(全30問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題第一種製造者(冷凍)の許可に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a第一種製造者は、高圧ガスの製造をしようとする者が、事業所ごとに都道府県知事等の許可を受けなければならない。
  2. b第一種製造者は、製造開始後遅滞なく都道府県知事等に届け出れば足り、許可は不要である。
  3. c第一種製造者の許可は、一度受ければ事業所を問わず全国どこでも有効である。
  4. d第一種製造者に該当するかどうかは、冷媒の種類にかかわらず一律の冷凍能力の基準で判定される。
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正解:a. 第一種製造者は、高圧ガスの製造をしようとする者が、事業所ごとに都道府県知事等の許可を受けなければならない。

政令で定める1日の冷凍能力以上の冷凍設備で高圧ガスの製造をしようとする者(第一種製造者)は、事業所ごとに都道府県知事等の許可を受けなければならない(法第5条第1項)。よって選択肢0が正しい。第一種製造者は許可制であり届出制ではないため1は誤り。許可は事業所ごとに受けるものであり全国一律で有効になるものではないため2は誤り。第一種・第二種いずれの区分も冷媒の種類(可燃性・毒性か不活性か等)により基準となる冷凍能力が異なるため3は誤り。

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