冷凍保安責任者の代理者選任

第三種冷凍機械責任者法令」の練習問題 問14(全30問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題冷凍保安責任者の代理者に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a代理者を選任しても、都道府県知事等への届出は必要ない。
  2. b代理者は冷凍保安責任者に事故があった場合にのみ臨時に選任すればよく、事前の選任は不要である。
  3. c代理者は冷凍保安責任者よりも上位の資格区分の免状を有していなければならない。
  4. d第一種製造者は、あらかじめ冷凍保安責任者の代理者を選任しておかなければならない。
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正解:d. 第一種製造者は、あらかじめ冷凍保安責任者の代理者を選任しておかなければならない。

第一種製造者は、冷凍保安責任者が旅行・疾病その他の事故によってその職務を行うことができない場合に備え、あらかじめ代理者を選任し、その職務を代行させなければならない。よって、あらかじめ代理者を選任しておかなければならないとする記述が正しい。代理者はあらかじめ選任しておくものであり、事故発生後に選任するのでは間に合わないため、事故があった場合にのみ臨時に選任すればよいとする記述は誤り。代理者の選任・解任も冷凍保安責任者と同様に都道府県知事等への届出が必要であるため、届出は必要ないとする記述は誤り。代理者に求められる資格区分は冷凍保安責任者の選任基準と同様の考え方によるものであり、必ず上位区分の免状を要するものではないため、冷凍保安責任者よりも上位の資格区分の免状を有していなければならないとする記述は誤り。

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