問題高圧ガスの廃棄に関する記述として、正しいものはどれか。
- a廃棄に係る技術上の基準は、可燃性ガスにのみ適用され、毒性ガスには適用されない。
- b毒性ガスを廃棄する場合であっても、一般の廃棄物と同様の方法で処分してよい。
- c高圧ガスの廃棄については、量の多寡や性質にかかわらず法令上の基準は一切定められていない。
- d可燃性ガス、毒性ガス又は特定不活性ガスを廃棄するときは、廃棄に係る技術上の基準に従わなければならない。
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正解:d. 可燃性ガス、毒性ガス又は特定不活性ガスを廃棄するときは、廃棄に係る技術上の基準に従わなければならない。
高圧ガス保安法及び冷凍則では、可燃性ガス、毒性ガス又は特定不活性ガスを廃棄する場合、廃棄に係る技術上の基準に従わなければならないと定められている。よって、これらのガスを廃棄するときは廃棄に係る技術上の基準に従わなければならないとする記述が正しい。廃棄について法令上の基準が一切定められていないとする記述は誤り。毒性ガスは人体等への危害のおそれが大きく、一般の廃棄物と同様に扱ってはならず基準に従う必要があるため、一般の廃棄物と同様の方法で処分してよいとする記述は誤り。廃棄基準は可燃性ガスだけでなく毒性ガス等にも適用されるため、可燃性ガスにのみ適用され毒性ガスには適用されないとする記述は誤り。
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