問題冷凍保安責任者の解任命令に関する記述として、正しいものはどれか。
- a冷凍保安責任者の解任命令は、代理者に対しては一切適用されない。
- b都道府県知事等は、冷凍保安責任者又はその代理者が法令に違反したときは、その解任を命ずることができる。
- c都道府県知事等は、いかなる理由があっても冷凍保安責任者の解任を命ずることはできない。
- d冷凍保安責任者の解任は、当該冷凍保安責任者本人の意思のみによって決まり、都道府県知事等が関与することはない。
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正解:b. 都道府県知事等は、冷凍保安責任者又はその代理者が法令に違反したときは、その解任を命ずることができる。
都道府県知事等は、冷凍保安責任者又はその代理者が高圧ガス保安法若しくは同法に基づく命令の規定又はこれらの規定に基づく処分に違反したときは、第一種製造者に対しその解任を命ずることができる(法第34条)。よって、違反したときは都道府県知事等が第一種製造者に対し解任を命ずることができるとする記述が正しい。解任は知事等の命令によっても行われ本人の意思のみで決まるものではないため、本人の意思のみによって決まり知事等が関与することはないとする記述は誤り。いかなる理由があっても知事等は解任を命ずることができないとする記述も誤り。解任命令は代理者にも適用されるため、代理者に対しては一切適用されないとする記述は誤り。
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