製造施設の保安検査の周期

第三種冷凍機械責任者法令」の練習問題 問18(全30問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題第一種製造者の製造施設に係る保安検査に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a保安検査を受けるかどうかは、製造者が任意に選択できる。
  2. b保安検査は、製造開始時に一度受ければ、その後は受検の必要がない。
  3. c保安検査は、冷凍保安責任者の判断のみにより受検を省略できる。
  4. d保安検査は、3年以内に少なくとも1回以上受けなければならない。
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正解:d. 保安検査は、3年以内に少なくとも1回以上受けなければならない。

特定施設に係る保安検査は、都道府県知事等又は高圧ガス保安協会・指定保安検査機関が行うもので、冷凍保安規則により3年以内に少なくとも1回以上受けなければならない(法第35条、冷凍則第40条)。よって、都道府県知事等又は高圧ガス保安協会若しくは指定保安検査機関が行い3年以内に少なくとも1回以上受けなければならないとする記述が正しい。製造開始時に一度受ければその後は受検の必要がないとする記述は誤り。保安検査は法令上の義務であり、冷凍保安責任者の判断のみにより受検を省略できるとする記述や、受検するかどうかを製造者が任意に選択できるとする記述のように省略できるものではない。なお、1年に1回以上行うのは定期自主検査であり、保安検査の頻度と混同しないこと。

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