ヨウ素価による乾性油・不乾性油

危険物取扱者 乙4危険物の性質・火災予防・消火」の練習問題 問31(全49問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題動植物油類のヨウ素価による分類として、正しいものはどれか。

  1. aヨウ素価が130以上のものを乾性油、100以下のものを不乾性油という。
  2. bヨウ素価が130以上のものを不乾性油、100以下のものを乾性油という。
  3. cヨウ素価の大小と自然発火のしやすさには関係がない。
  4. dヨウ素価が高いものほど自然発火しにくい。
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正解:a. ヨウ素価が130以上のものを乾性油、100以下のものを不乾性油という。

動植物油類はヨウ素価によって分類され、ヨウ素価130以上のものを乾性油、100以下のものを不乾性油、その間を半乾性油という。選択肢2は乾性油・不乾性油の対応が逆であり誤りである。選択肢3は誤りで、ヨウ素価が高い乾性油ほど空気中で酸化されやすく自然発火の危険が大きいという関係がある。選択肢4も誤りで、実際にはヨウ素価が高いものほど自然発火しやすい。したがって正解は1である。

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