問題動植物油類のヨウ素価による分類として、正しいものはどれか。
- aヨウ素価が高いものほど自然発火しにくい。
- bヨウ素価の大小と自然発火のしやすさには関係がない。
- cヨウ素価が130以上のものを不乾性油、100以下のものを乾性油という。
- dヨウ素価130以上を乾性油、100以下を不乾性油という。
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正解:d. ヨウ素価130以上を乾性油、100以下を不乾性油という。
動植物油類はヨウ素価によって分類され、ヨウ素価130以上のものを乾性油、100以下のものを不乾性油、その間を半乾性油という。よってヨウ素価130以上を乾性油、100以下を不乾性油とする記述が正しい。130以上を不乾性油、100以下を乾性油とする記述は乾性油・不乾性油の対応が逆であり誤りである。ヨウ素価の大小と自然発火のしやすさに関係がないとする記述も誤りで、ヨウ素価が高い乾性油ほど空気中で酸化されやすく自然発火の危険が大きいという関係がある。ヨウ素価が高いものほど自然発火しにくいとする記述も誤りで、実際にはヨウ素価が高いものほど自然発火しやすい。
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