無資格者立会いによる取扱い

危険物取扱者 乙4危険物に関する法令」の練習問題 問34(全55問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題危険物取扱者の立会いに関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a危険物の取扱作業の立会いを行う危険物取扱者は、当該作業に従事している間であっても危険物取扱者免状を携帯している必要はないとされている
  2. b危険物取扱者以外の者が危険物を取り扱う際の立会いは、すべての類の危険物を取り扱うことができる甲種危険物取扱者でなければ行うことができない
  3. c危険物取扱者以外の者が危険物を取り扱う場合、当該危険物を取り扱うことができる危険物取扱者の立会いを受ければ取り扱うことができる
  4. d乙種危険物取扱者は、自ら取り扱えるのは免状に指定された類に限られるが、免状に指定された類以外の危険物の取扱いについても立会いができる
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正解:c. 危険物取扱者以外の者が危険物を取り扱う場合、当該危険物を取り扱うことができる危険物取扱者の立会いを受ければ取り扱うことができる

危険物取扱者以外の者は、当該危険物を取り扱うことができる危険物取扱者の立会いがあれば危険物を取り扱うことができるため、立会いを受ければ危険物取扱者以外の者も取り扱うことができるとする記述が正しい。立会いは甲種に限らず、乙種であれば免状に指定された類について立会いができる範囲があるため、甲種でなければ立会いができないとする記述は誤り。立会いを行う者も危険物取扱者として業務に従事しているため免状の携帯義務があり、立会いを行う者は免状を携帯している必要がないとする記述は誤り。乙種危険物取扱者が立会いできるのは免状に指定された類の危険物に限られ、それ以外の類については立会いできない範囲があるため、指定された類以外の危険物の取扱いについても立会いができるとする記述も誤り。

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