問題指定数量に関する記述として、正しいものはどれか。
- a指定数量は、危険物の品名ごとに政令で定められている
- b指定数量は、すべての第4類危険物について同一の数値である
- c指定数量未満の危険物であれば、消防法上の規制を一切受けない
- d指定数量は、各都道府県が独自に定めることができる
答えと解説を見る
正解:a. 指定数量は、危険物の品名ごとに政令で定められている
指定数量は危険物の規制上の基準となる数量で、危険物の品名(及び性状による区分)ごとに政令(危険物の規制に関する政令)で定められており、0が正しい。第4類の指定数量は特殊引火物・第一石油類・アルコール類・第二石油類等の品名や水溶性・非水溶性の区分により異なるため1は誤り。指定数量未満であっても市町村条例による貯蔵・取扱いの基準等の規制を受けるため2も誤り。指定数量は全国一律に政令で定められるものであり、都道府県が独自に定めるものではないため3も誤り。