危険物の類ごとの性状

危険物取扱者 乙4危険物に関する法令」の練習問題 問31(全55問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題危険物の類ごとの性状に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a第3類危険物には、水と接触して発火する禁水性の物品が含まれる
  2. b第6類危険物は、可燃性固体であり、比較的低温で着火しやすい
  3. c第5類危険物は、酸化性液体であり、可燃物と接触すると酸化を助長する
  4. d第2類危険物は、酸化性固体であり、他の物質を酸化させる性質を持つ
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正解:a. 第3類危険物には、水と接触して発火する禁水性の物品が含まれる

第3類危険物(自然発火性物質及び禁水性物質)には、空気に触れて自然発火するものや、水と接触して発火・可燃性ガスを発生する禁水性の物品が含まれ、第3類に禁水性の物品が含まれるとする記述が正しい。第2類危険物は「可燃性固体」であって酸化性固体ではないため、第2類を酸化性固体と述べる記述は誤り。第5類危険物は「自己反応性物質」であり、酸化性液体は第6類の性状であるため、第5類を酸化性液体と述べる記述は誤り。第6類危険物は「酸化性液体」であって可燃性固体ではないため、第6類を可燃性固体と述べる記述も誤り。

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