問題危険物の貯蔵及び取扱いの基準に関する記述として、正しいものはどれか。
- a貯蔵する危険物の温度や湿度は、特に管理する必要はない
- bみだりに火気を使用せず、係員以外の者をみだりに出入りさせてはならない
- c危険物は、性質の異なる危険物同士であれば、区分を問わず同一の場所に貯蔵できる
- d許可・届出された品名以外の危険物であれば、指定数量未満に限り自由に貯蔵できる
答えと解説を見る
正解:b. みだりに火気を使用せず、係員以外の者をみだりに出入りさせてはならない
製造所等では、みだりに火気を使用せず、係員以外の者をみだりに出入りさせないようにするなど、貯蔵・取扱いの基準を遵守しなければならず、みだりに火気を使用せず係員以外の者をみだりに出入りさせないとする記述が正しい。危険物は原則として類ごと・性質ごとに区分し、相互に接近して貯蔵しないなどの基準があり、区分を問わず同一場所に貯蔵できるわけではないため、性質の異なる危険物同士であれば区分を問わず同一の場所に貯蔵できるとする記述は誤り。危険物の性質に応じて温度や湿度の管理が求められる場合があるため、貯蔵する危険物の温度や湿度は特に管理する必要はないとする記述も誤り。製造所等では許可・届出された品名・数量等以外の危険物を貯蔵・取扱いすることは原則として認められないため、許可・届出された品名以外の危険物でも指定数量未満なら自由に貯蔵できるとする記述も誤り。
広告体系的に対策するなら危険物乙4の対策講座(SAT)を見る →![]()