問題危険物保安監督者を定めなければならない場合に関する記述として、正しいものはどれか。
- a危険物保安監督者は、乙種危険物取扱者であれば、指定された類以外の危険物を取り扱う施設でも選任できる
- b政令で定める一定の製造所等について、危険物保安監督者を定め、保安の監督をさせなければならない
- cすべての製造所等について、危険物保安監督者の選任が義務づけられている
- d危険物保安監督者は、丙種危険物取扱者でも実務経験があれば選任できる
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正解:b. 政令で定める一定の製造所等について、危険物保安監督者を定め、保安の監督をさせなければならない
製造所等の所有者等は、政令で定める一定の製造所等について政令で定める一定の危険物保安監督者を定め、その者に保安の監督をさせなければならず、政令で定める一定の製造所等について危険物保安監督者を定め保安の監督をさせるとする記述が正しい。選任義務は一定の製造所等に限られ、すべての製造所等に一律に課されるものではないため、すべての製造所等について選任が義務づけられているとする記述は誤り。危険物保安監督者として選任できるのは甲種又は該当する乙種の危険物取扱者で、免状に指定された類の危険物を取り扱う施設に限られるため、乙種であれば指定された類以外の危険物を取り扱う施設でも選任できるとする記述は誤り。危険物保安監督者は丙種からは選任できず、実務経験の有無にかかわらず不可であるため、丙種でも実務経験があれば選任できるとする記述も誤り。
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