給油取扱所の塀・壁の基準

危険物取扱者 乙4危険物に関する法令」の練習問題 問40(全55問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題給油取扱所の周囲に設ける塀又は壁に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a火災による延焼防止のため、耐火構造又は不燃材料で造った高さ2m以上の塀又は壁を設けなければならない
  2. b塀又は壁は木造とし、高さは1m以上あればよい
  3. c給油取扱所の周囲には塀又は壁を設ける必要はない
  4. d塀又は壁の設置は任意であり、設置しない場合は保安距離を確保すればよい
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正解:a. 火災による延焼防止のため、耐火構造又は不燃材料で造った高さ2m以上の塀又は壁を設けなければならない

給油取扱所は、火災による延焼を防止するため、敷地境界線等に沿って耐火構造又は不燃材料で造った高さ2m以上の塀又は壁を設けなければならず、0が正しい。木造かつ低い高さでは延焼防止の目的を果たせないため1は誤り。周囲への塀又は壁の設置は基準として義務づけられているため2も誤り。給油取扱所は保安距離の規定が適用されない施設であり、その代替として塀又は壁等の防火措置が求められるため、設置を任意とする3も誤り。

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