接地極の埋設深さの最小値

第二種電気工事士(筆記)電気工事の施工方法」の練習問題 問29(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題A種接地工事及びB種接地工事において、接地極を地中に埋設する深さの最小値として正しいものはどれか。

  1. a地下0.3m以上
  2. b地下0.6m以上
  3. c地下0.75m以上
  4. d地下1.2m以上
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正解:c. 地下0.75m以上

A種接地工事及びB種接地工事の接地極は、地下0.75m(75cm)以上の深さに埋設しなければならないため2が正しい。0.3m・0.6mとする0・1は規定より浅く、腐食や外傷・地表温度変化の影響を受けやすいため誤り。1.2mとする3は規定を超える過大な値で、最小値を問う本問の正解ではない。なお接地極を鉄柱等に沿わせて埋設する場合は、鉄柱の底面から30cm以上の深さとするか、鉄柱から1m以上離すことも必要となる。

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