CD管の施設方法の原則

第二種電気工事士(筆記)電気工事の施工方法」の練習問題 問26(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題合成樹脂製可とう電線管のうちCD管の施設方法に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a直接コンクリートに埋め込んで施設するのが原則で、露出配管には用いない
  2. b自消性難燃性を備えるため、そのまま露出場所の配管に広く用いてよい
  3. c屋外の雨線外に露出させて施設するのに最も適している
  4. d点検できる隠ぺい場所であれば、無条件にそのまま露出配管できる
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正解:a. 直接コンクリートに埋め込んで施設するのが原則で、露出配管には用いない

CD管(オレンジ色)は自消性難燃性を有しないため、原則として直接コンクリートに埋め込んで施設するか、専用の不燃性・自消性難燃性の管や線ぴ・ダクトに収めて施設する必要がある。したがって0が正しい。CD管は自消性難燃性がなく、そのまま露出・隠ぺいで配管することはできないので1・4は誤り。屋外雨線外の露出配管に適するという記述もなく、埋込み用途が本来であるため3も誤り(露出配管には自消性難燃性のあるPF管を用いる)。

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