問題1種金属製可とう電線管を用いて金属可とう電線管工事を施す場合、使用が認められる場所として正しいものはどれか。
- aコンクリートに直接埋め込む場合に限り使用できる
- b屋外の雨線外に露出させる部分に限り使用できる
- c展開した場所又は点検できる隠ぺい場所であって、乾燥した場所に使用できる
- d点検できない隠ぺい場所であれば、湿気の多い場所でも使用できる
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正解:c. 展開した場所又は点検できる隠ぺい場所であって、乾燥した場所に使用できる
1種金属製可とう電線管は、展開した場所又は点検できる隠ぺい場所であって、かつ乾燥した場所に限って使用できるため、その旨を述べる記述が正しい。湿気の多い場所・水気のある場所や屋外の雨線外に使えるのは被覆のある2種金属製可とう電線管であり、1種は使えないので、点検できない隠ぺい場所であれば湿気の多い場所でも使えるとする記述と、屋外の雨線外に露出させる部分に限り使用できるとする記述はいずれも誤り。前者については、1種が点検できない隠ぺい場所そのものに施設できない点からも誤りである。コンクリート直接埋込みが原則なのは合成樹脂製可とう電線管のCD管であって金属可とう電線管ではないため、コンクリートに直接埋め込む場合に限り使用できるとする記述も誤り。
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