硬質塩化ビニル電線管の差込み深さ

第二種電気工事士(筆記)電気工事の施工方法」の練習問題 問25(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題硬質塩化ビニル電線管(VE)相互を、接着剤を使用せずにカップリングで直接接続する場合、管の差込み深さの最小値として正しいものはどれか。

  1. a管の外径の0.5倍
  2. b管の外径の0.8倍
  3. c管の外径の1.2倍
  4. d管の外径の2倍
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正解:c. 管の外径の1.2倍

合成樹脂管工事で管相互及び管とボックスを接続する場合、管の差込み深さは管外径の1.2倍以上とする(接着剤を使用する場合は0.8倍以上でよい)。設問は接着剤を使用しない場合なので、1.2倍とする2が正しい。0.8倍とする1は接着剤を使用する場合の値であり、接着剤なしでは不足するため誤り。0.5倍とする0はいずれの場合よりも浅く抜けやすいため誤り。2倍とする3は規定を超える過大な値で、最小値を問う本問の正解ではない。

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