プルボックスの使用目的

第二種電気工事士(筆記)電気工事の施工方法」の練習問題 問22(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題金属管工事に用いる「プルボックス」の使用目的に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. a多数の金属管が集合する箇所などで、電線の接続や引き入れを容易にするために用いる
  2. b金属管相互を直線的に接続する専用の継手として用いる
  3. c金属管の管端に取り付けて、引き出す電線の被覆の損傷を防ぐために用いる
  4. d金属管を造営材に固定するために用いる
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正解:a. 多数の金属管が集合する箇所などで、電線の接続や引き入れを容易にするために用いる

プルボックスは、多数の金属管が集合する箇所や屈曲が多く電線の引き入れが困難な箇所に設け、電線の接続・分岐や引き入れを容易にするために用いる。管相互の直線接続はカップリング、管端の電線被覆保護はブッシング、管の造営材への固定はサドルの役割であり、いずれもプルボックスの目的ではない。

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