2種金属可とう電線管の施設場所

第二種電気工事士(筆記)電気工事の施工方法」の練習問題 問32(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題2種金属製可とう電線管を用いる金属可とう電線管工事に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a使用できるのは点検できない隠ぺい場所に限られる
  2. b乾燥した場所に限られ、湿気の多い場所には施設できない
  3. c露出場所や点検できる隠ぺい場所のほか、湿気の多い場所・水気のある場所にも施設できる
  4. d電線として屋外用ビニル絶縁電線(OW)を用いるのが標準である
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正解:c. 露出場所や点検できる隠ぺい場所のほか、湿気の多い場所・水気のある場所にも施設できる

2種金属製可とう電線管は、1種と異なり場所の制限が緩く、露出場所・点検できる隠ぺい場所に加え、湿気の多い場所や水気のある場所にも施設できるため、その旨を述べる記述が正しい。乾燥した場所に限られるのは1種金属製可とう電線管であり、乾燥した場所に限られ湿気の多い場所には施設できないとする記述は誤り。管工事は展開した場所・隠ぺい場所とも使えるため、使用できるのは点検できない隠ぺい場所に限られるとする記述も誤り。管内に収める電線は絶縁電線(OW=屋外用ビニル絶縁電線を除く)でなければならず、屋外用ビニル絶縁電線(OW)を用いるのが標準とする記述は誤り。

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